御縁が「ちょうちょう」、吉寿が「ちょうちょう」。蝶は平安中期頃から、姿形が優美で愛らしく、卵から幼虫、蛹と多年を経て、美しい蝶と昇華し、舞い上がる様が不死不滅の象徴だとされ、意匠の柄として親しまれてきました。また花の行方を教えてくれるのが、「てふてふ」。此の場合の花は『目指す場所』、『ゴール』などの意味合いを持ち、其の行方を誘うのが蝶で、まさしく吉の兆しを表します。
結婚や出産、入学などの御祝いごとがあったとき、心づけやお車代、お礼、お見舞いなどをお渡ししたいときなど、あると便利なのし袋です。
商品サイズ | W90×H175mm |
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素材 | 和紙奉書紙 |
入数 | 各柄1袋5枚入(同柄) |
包装 | OPP袋包装 |